便秘の解消のために知っておきたい腸の働き


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大腸の仕組みと腸内細菌、蠕動運動について

便秘で重要な大腸と直腸の働き

大腸とは人の消化器官の中で、一番最後に食物が通る部分です。小腸から続き、終わりは肛門へつながっています。盲腸・虫垂・結腸・直腸で構成されています。

大腸は、消化器官の最終段階として食物繊維を発酵させ、胃や小腸で吸収されなかった一部の栄養と水分を吸収し、残ったものを便として排泄します。普段は一時的に便を貯めておくだけですが、便が溜まりっぱなしになった場合、便秘となります。

腸に住む「腸内細菌」
人の腸内には1人あたり100種類以上、100兆個以上の腸内細菌が生息しています。便にはこの約半分が含まれているとも言われています。

腸内細菌には善玉菌と悪玉菌があり、腸内細菌のバランスが悪玉菌側に偏ると、腸内での発酵腐敗が進み、便秘やガスに寄るお腹のハリの原因になります。また、悪玉菌が多い状態だと、臭いの強い便やおならが出やすくなります。

善玉菌と悪玉菌のバランスがよい腸内環境を整えることで、便秘やお腹の調子を整えることが出来ます。

大腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)
蠕動運動とは細長い虫が這う動きににた運動で、大腸は自律神経によって蠕動運動をしています。栄養を吸い取り終わった残りの食べ物を発酵させ、肛門に向かって排出するための動きです。

蠕動運動を続け、直腸まで便が押し出されると、「トイレに行きたい!」という便意を催します。脳がトイレに行くタイミングをつかんだサインです。このタイミングでうまくトイレに行ければ、スッキリ出来ます。

腸は水分を吸収する部分です。便がずっと大腸の中に溜まっていると、便の水分が腸に吸収されすぎてしまい、硬くて排泄しづらくなります。逆に腸の水分の吸収が悪い場合、便は水っぽくなり、下痢になります。

大腸は腸内細菌が多く住む、人体の中でも不思議な場所です。便秘は、腸内細菌や蠕動運動の独自の働きを良くすることポイントになります。大腸の仕組みを理解して、便秘を解消していきましょう。

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