2種類の便秘薬から症状に合ったものを選ぶために


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2種類ある便秘薬の効果の違いを把握しよう

刺激性下剤と機械性下剤

何日も排便がない、お腹が張って痛いのに便が出てこない、こんな悩みを持っている人は一般的に「便秘」と言われています。便秘は人によって症状や便通のない期間が異なりますが、便秘薬という専用の薬で改善を図る事ができます。

便秘薬についてココで少し詳しいお話をしていきましょう。

便秘薬には種類がある
便秘薬というのは刺激性下剤と呼ばれるものと、機械性下剤と呼ばれるものの2種類があります。それぞれに異なる作用を持った便秘薬になりますので、どういった特徴があるのか見ていきましょう。

・刺激性下剤
大腸を刺激して「蠕動運動(ぜんどううんどう)」を活発にしてあげる事で、排便を促す事が出来る便秘薬です。

アントラキノン系便秘薬
大腸の粘膜を刺激してくれる作用があるので、蠕動運動が活発になります。アントラキノン系はとても強く効果が出てくれると言われていますので、便秘が頑固な場合などにも効果が期待できるものとなっています。

ジフェニルメタン系
アントラキノン系と比較すると、若干弱めの作用をもった便秘薬ですが効果は同じものになります。ただ効果の出方が少し弱いので頑固な便秘の場合には効き目が感じられないという場合もあります。

・機械性下剤
便自体に水分を与える作用があり、硬くなった便を軟らかくすることで排便を促す事が出来る便秘薬です。

下剤
いくつかの種類がありますが、便を軟らかくして排便をスムーズにさせるものになります。便のカサが増える事によって一時的に大腸も刺激されますので、排便へと繋がっていきます。

坐薬
飲み薬ではなく、肛門から坐薬を挿入して腸に刺激を与える事で排便を促すと言う便秘薬になります。即効性のある便秘薬として、便秘が辛く苦しい場合に活用されることが多い薬となっています。

このように、便秘薬と言っても色々な種類があるという事が分かります。便秘薬の効能をしっかりと確認しながら、自分にあったタイプのものを活用していきましょう。

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◆基礎知識

便秘の種類
大腸の仕組み
あなたの便秘チェック!
2種類ある便秘薬の効果の違い
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